- ELASTOSIL® M8012
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■特徴
ELASTOSIL®M8012は、室温で硬化する2液縮合反応硬化型の液状シリコーンゴムです。
・低粘度かつ流動性に優れるため手攪拌による作業が容易
・やや高硬度 (Shore A 約45)であるためゴム型の自重による変形が小さい
・速硬化.(通常約6時間で脱型が可能)
・各種注型樹脂(ポリウレタン・エポキシ・PVCゾル)特にポリエステル樹脂に対する優れた耐久性
・別売の増粘剤(弊社製品名 FLUID L051)との併用でペースト状となり積層法(スキンモールド法)による型取りの作業に最適
【用途】
・注型法・積層法によるテーパのやや小さなやや複雑な形状の型取り用シリコーンゴム型母材
・複製個数の少ない一般用の型取り用母材(ガレージキット等のホビー用)
・従来の汎用シリコーンゴムに比べ引裂強度が高い。 (約7 N/mm 弊社比 約2倍)
■荷姿
・ 1KG ペール缶 + 40G ガラスボトル (硬化剤 CATALYST T40)価格:2,500円 (税込2,625円)
- 関連商品
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- FLUID AK35
- AK35はシリコーンゴムの粘度を下げる目的で使用できる商品です。
標準添加量は重量比で1-5%前後です。10%以上添加する場合はシリコーンゴムの物性が落ち、オイル分が表面より滲み出します。
- FLUID L051
- FLUID L051は液体の増粘剤でシリコーンゴムとの混ざりが良く、積層(スキンモールド)法を行う場合に適した商品です。
標準添加量は重量比1%前後でシリコーンゴム主剤の粘度を約2倍にすることが出来ます。
- こんなもの作りに活用できます
- 商品の詳細
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<一般物性> 硬化前 (代表値) 試験方法 単位 外観 白色 粘度 23℃ BROOKFIELD回転粘度計 mPas 15,000 密度 23℃ g/cm3 1.29 硬化後(代表値), 23℃・相対湿度50%雰囲気下, 96時 間後 外観 白色 密度 DIN 53479A, ISO2781 g/cm3 1.28 硬さ DIN53505, ISO868 Shore A 45 引張強さ DIN53504-S1, ISO37 N/mm2 4.5 破断時伸び DIN53504-S1, ISO37 % 180 引裂強さ ASTM D 624B N/mm 7 線収縮率 0.4 加工時特性 (代表値) 標準硬化条件 23℃・相対湿度50% 混合比(重量比) M8012 : CATALYST T40 = 100:3~4 混合後粘度 13,000[mPas] 作業可能時間 60~20分 (M8012 : CATALYST T40 = 100:3~4) 硬化時間(厚み1cm) 8~ 6時間(M8012 : CATALYST T40 = 100:3~4) *1)作業可能時間は、硬化剤を添加して攪拌を開始してから、シリコーンゴムを注入終了するまでの目安となる時間のことです。
*2)硬化時間は、シリコーンゴムを注入してから脱型可能になるまでの目安となる時間のことです。
*3)作業可能時間と硬化時間は、高温・多湿下では短く、低温乾燥下では長くなる傾向があります。加工方法(一般) (1)「予備攪拌」 充填材が沈殿していることがあるのでよく攪拌する。 (2)「計量」 主剤を天秤で容器に量り取り、所定量の硬化剤 (必要に応じて増粘剤 “FLUID L051”添加量の目安 0.5~1%)を添加する。このとき、使用する容器の容積は主剤の4倍以上にする。 (3)「混合攪拌」 両液が均一になるまで良く攪拌する。できれば、攪拌機(ミキサー)を用いることが望ましい。 (4)「予備脱泡」 真空ポンプとデシケーターを用いて、脱泡する。普通は5~10分間。長時間脱泡すると硬化に必要な成分が揮発し 、硬化が遅くなったり不十分になることがある。(積層法の場合は予備脱泡工程は不要) (5)「注入」 空気を巻き込まないように注意しながら注入する。 (6)「硬化・脱型」 室温下で硬化後脱型する。 - 注意事項
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<安全性について>
CATALYST T40は成分として有機スズ化合物を含有する引火性液体(引火点 30℃以上)です。
適切な作業環境の下で保護具を着用し作業して下さい。
医療用途、食品に接触する用途には使用できません。
包括的な規定については製品安全データシートに記載されておりますので、ご必要な場合は、弊社にお問い合わせください。
<危険物等級>
ELASTOSIL®M8012 消防法 指定可燃物(可燃性液体類)
CATALYST T40 消防法 第4類 第2石油類
<保管方法>
直射日光、雨水の当たらない5℃~30℃の冷暗所保管、未開封の条件の下、製造後約12ヶ月を目安としています。
