- ELASTOSIL® M4648J
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■特徴
ELASTOSIL® M4648Jは、室温または加熱により硬化する2液付加反応硬化型の液状シリコーンゴムです。
・低粘度・高流動性
・中程度の硬度 (Shore A 約 36)
・室温硬化では収縮が非常に小さい
・加熱により硬化時間の短縮が可能
・高引裂強度
・注型樹脂、特にポリウレタン及びエポキシ樹脂に対する優れた耐久性
【用途】
・注型法によるテーパの大きな複雑な形状で精度が要求される精密注型用ゴム型
・表面の光沢が要求される成形品(透明成形品)のゴム型
・ガレージキット(ロボット、乗り物)稼動部品のゴム型
■荷姿
1KG ペール缶(A剤) +0.1KG プラスティック容器(B剤)価格:5,500円 (税込5,775円)
- 関連商品
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- FLUID AK35
- AK35はシリコーンゴムの粘度を下げる目的で使用できる商品です。
標準添加量は重量比で1-5%前後です。10%以上添加する場合はシリコーンゴムの物性が落ち、オイル分が表面より滲み出します。
- こんなもの作りに活用できます
- 商品の詳細
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<一般物性> 硬化前 (代表値) 試験方法 単位 A液 B液 外観 半透明 無色透明 粘度 23℃ BROOKFIELD回転粘度計 mPas 20,000 700 密度 23℃ g/cm3 1.12 0.96 硬化後 (代表値) 23℃雰囲気下、24時間後 外観 半透明 密度 23℃, DIN 53479 A, ISO 2781 g/cm3 1.11 硬度 DIN 53505, ISO 8685 Shore A 36 引張強さ DIN 53504 S1, ISO 37 N/mm2 6.0 破断時伸び DIN 53504 S1, ISO 37 % 400 引裂強さ ASTM D624 B N/mm 20 線収縮率 7日後 % < 0.1 線熱膨張係数 0 - 150℃ m/(m K) 2.4 x 10-4 加工時特性 (代表値) 標準硬化条件 23℃~150℃ 熱風循環式オーブン 白金触媒含有 B剤 混合比(重量比) M4648 A : M4648 B = 100:10 混合後粘度 約15,000[mPas] 作業可能時間 5℃ / 6時間{粘度150,000mPasまでの到達時間}
15℃ / 3時間
23℃ / 90分
30℃ / 40分硬化時間(厚み1cm) 23℃ / 12時間
35℃ / 3時間
70℃ / 60分
100℃/ 10分
150℃/ 5分*1)作業可能時間は、硬化剤を添加して混合を開始してから、作業を終了するまでの目安となる時間のことです。
*2)硬化時間は、シリコーンゴムを混合してから脱型可能になるまでの目安となる時間のことです。
*3)作業可能時間と硬化時間は、高温・多湿では短く、低温乾燥下では長くなる傾向があります。加工方法(一般) (1)「予備攪拌」 充填材が沈殿していることがあるのでよく攪拌する。 (2)「計量」 A材を天秤で容器に量り取り、所定量のB材を添加する。
このとき、使用する容器の容積は主剤の4倍以上にする。(3)「混合攪拌」 両液が均一になるまで良く攪拌する。
できれば、攪拌機(ミキサー)を用いることが望ましい。(4)「予備脱泡」 真空ポンプとデシケーターを用いて、脱泡する。普通は5~10分間。
長時間脱泡すると硬化に必要な成分が揮発し、硬化が遅くなったり不十分になることがある。(5)「注入」 空気を巻き込まないように注意しながら注入する。 (6)「硬化・脱型」 室温又は加熱により硬化後脱型する。
【加工時の注意事項】 - 注意事項
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<安全性について>
包括的な規定については製品安全データシートに記載されておりますので、ご必要な場合は、弊社にお問い合わせください。
<危険物等級>
ELASTOSIL® M4648A 消防法 指定可燃物(可燃性液体類)
ELASTOSIL® M4648B 消防法 指定可燃物(可燃性液体類)
<保管方法>
直射日光、雨水の当たらない5℃~30℃の冷暗所保管、未開封の条件の下、製造後約12ヶ月を目安としています。
使用前に、必ず少量のゴムをマスターモデルに塗布し硬化阻害が起らないかどうか予備テストを行って ください。
室温硬化の場合、最終的な機械物性は約7日後に得られますが脱型は約12時間後に可能です。
加熱により硬化させた場合、硬化物は冷却後熱膨張率に比例して収縮が発生します。
成型物の精度が要求される際は、室温で硬化させるか、あらかじめ熱収縮率を考慮下さい。
