- 造形用シリコーンを使った手の複製 ~シリコーンを使った造形
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PREP.1 使用した道具 STEP.1 型枠準備 STEP.2 離型剤塗布 ディスポーザブルカップ (攪拌容器および型枠として使用) スパチュラ
型取り剤 アルギン酸印象剤 (かたとって)、 秤
デシケータと真空ポンプ
造型用シリコーンVP7550今回は型枠として通常は計量・攪拌に使用するディスポーザブルカップ(プラカップ)を使用しました。モデル(手)から型外枠までの厚みが20mm以上になるようにします。 型取り剤の硬化後に手が抜けやすいように、また皮膚への影響がないようハンドクリームを塗ります。



STEP.3 型取り剤混合 STEP.4 攪拌 STEP.5 手を浸漬 水1600gをいれたカップへ 型取り剤400gを入れて攪拌します。混合比率や取り扱い上の注意は添付の説明書をよく読んでください。 攪拌しはじめると鮮やかなピンク色になってきます。ダマがなくなるようによくかき混ぜます。 粉がよく混ざってきたら腕を固定し易い場所にカップを配置して手首が動かないようにします。約10分で硬化しますが室温によって所要時間は変わります。硬化に従って鮮やかなピンク色から乳白色へと変化していきます。



STEP.6 脱型 STEP.7 VP7550の混合 STEP.8 脱泡 充分に固まったら型をしっかりと押えてもらいながら手首をゆっくりと引き抜きます。比較的しっかりと硬化している方が抜きだしやすいようです。 二トリルゴム製手袋、保護めがねを着用し皮膚についたり目に入らないようにします。主剤1kgに硬化剤Cat.T40を40g混ぜてよく攪拌します。カタログ値では重量比2%(この場合20g)で硬化すると記載していますが今回はより早く硬化させるために4%を添加しました。
有機溶剤(塗料など)の防毒マスクを着用し蒸気を吸い込まないようにして下さい。真空ポンプとデシケータで真空脱泡します。攪拌した時に混入した空気の泡が残ったままきれいな成形品ができなくなります。脱泡時はシリコーンの4倍以上の容積の容器を使用します。



STEP.9 シリコーン注入 STEP.10 放置 硬化 STEP.11 脱型 空気を巻き込まないように型へゆっくりとシリコーンを流していきます。流し終わったら逆テーパー部分に溜まった気泡をぬくために型枠ごと数回トントンと台の上で震動させます。 充分硬化するまで室温で12~16時間程度放置します。 造型用シリコーンゴムが硬化したことを確認してメスで切り裂いて型からはずします。手を切らないように手袋等を必ずしてから作業してください。
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商品名価格特徴
RTV-2 VP7550 価格 4,000円 (税込4,200円) 送料別 RTV-2 VP7550は、室温で硬化する2液縮合反応硬化型の液状シリコーンゲルです。
・低粘度であるため優れた流動性
・肌色に着色済
・低硬度 (針入度、84, 150g標準円すい)
・硬化後の高い柔軟性及び弾力性
