- シリコーンについて
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- Q.11
- シリコーンゴムの保管方法について教えて下さい。
- A.11
- 基本的に未開封の状態であれば、メーカー保証は一年間とさせていただきます。開封済みの場合は、メーカー保証はありません。
但し、冷暗所保管であれば、一般的には一年間程度は、問題なく使用できる様です。
- Q.10
- 付加タイプのシリコーンゴムに混ぜる顔料は、どの様なものが適していますか。
- A.10
- 主剤および硬化剤に混ぜることができる顔料は、無機系の顔料になります。有機系の顔料の場合、硬化不良を起こす可能性があります。
- Q.09
- シリコーンゴムとキャタリスト(硬化剤)の混合割合を教えてください。
- A.09
- シリコーンゴムとキャタリスト(硬化剤)の混合割合は製品によって変わるので、
製品に添付されている説明書を読んでご確認ください。このサイト内からダウンロードも可能です。
例えば、混合比100:4と書いてあれば、シリコーンゴム100gに対して、キャタリスト
(硬化剤)が4g必要という事です。
- Q.08
- シリコーン型の寿命はどのくらいでしょうか。
- A.08
- 保管状態にもよりますが、縮合タイプのシリコーンゴム型ですと、基本的には約1年から2年程度で劣化が進み、ゴム強度が低下しもろくなっていきます。
型を長持ちさせる為には、以下の点に注意してみてください。
1.高温、低温、多湿を避け、直射日光の当たらない場所で保管して下さい。
2.ゴム型は重ねて保管しないで下さい。下にあるものが、重みで変形してしまいます。
3.成型品(ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等)を入れたまま保管しないで下さい。 樹脂の成分が移行し、型寿命が短くなります。
4.ゴム型の表面にシリコーンオイル(AK35)を塗り保管すると劣化が多少抑えられます。
- Q.07
- 縮合タイプのシリコーンゴムの硬化時間を早くする方法はありますか。
- A.07
- 湿度、温度を80%、30℃程度に上げれば硬化時間は早まります。
加湿器で湿度を上げる方法も有効です。
- Q.06
- 造形用シリコーンSLJ3220を流し込みの前に着色したいのですが、可能でしょうか。
- A.06
- 透明性を維持した着色の場合は、染料をご使用下さい。(色落ちします。)
透明性が要らない場合の着色は、顔料をご使用下さい。(色落ちしません。)
いずれも、出来れば硬化剤を入れる前に着色して下さい。
但し、樹脂分が多いアクリル塗料などを使用すると、うまく分散せず均一に混ざりませんので、ご注意下さい。
- Q.05
- シリコーンゴムが缶を開けた時点で硬い場合、柔らかくするにはどうしたらよいでしょうか。
- A.05
- 冬場など、初期粘度が高い場合は、以下の方法により粘度を下げることができます。
1.開封後、充分撹拌する。(チキソトロピーによる擬似架橋を壊すことにより初期粘度が下がります。)
2.Fluid AK35を5%前後シリコーンゴムに添加する。
- Q.04
- シリコーンゴムの使用可能期間を教えて下さい。
- A.04
- 未開封の状態で製造後約1年ほどです。
商品によっては、使用可能期限がラベルに記載されております。
- Q.03
- シリコーンゴム同士を接着させたいのですが。
- A.03
- 片方のシリコーンゴムに一液性シリコーンシーラントを薄く塗り、もう一方のシリコーンゴムを貼り合わせ、12~24時間放置して下さい。
- Q.02
- シリコーンゴムの耐熱性について教えて下さい
- A.02
- 一般的には、200℃前後といわれています。
特にM4470は、250℃と非常に耐熱性が高いので、低融点金属の流し込みによるルアー等の複製の作成に適しています。
- Q.01
- シリコーンゴムに着色する方法を教えてください。
- A.01
- 型取り用シリコーンゴムに着色をするには、キャタリスト(硬化剤)を入れる前に油絵の具(油性)などの着色料(顔料)を入れて、よく攪拌してください。
着色料の添加量によって、色の濃さが変わるので、少量ずつ入れるのがコツです。
但し、造形用シリコーンSLJ3220などを着色する場合は、染料(粉体)を溶剤で溶いてから入れてください。